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とても感動しました。素晴らしい解説とBGMが最高に心に響きます。改めてバッハの偉大さを痛感した次第です。私もこれからConcerto for Two Vioilinを引っ張り出してきて大好きな2nd mvtをバッハに思いを寄せながら今から演奏してみます。これからも楽しみに拝見いたします。
ありがとうございます!これからも頑張ります。
子供の時から大好きだったバッハですが、命日までは知りませんでした。この動画を見た今日がその日とは(涙)
ありがとうございます!
@@澤田茂友 応援いただきありがとうございます!
バッハっていいよね。
しみじみいいですよね。
バッハが死の直前に完成させた最後の曲はミサ曲ロ短調でした。兄に勧められてラテン語を勉強したにもかかわらず、ルターに心酔して数えきれないほどのカンタータをドイツ語で作ったバッハが、最後に決定的ともいえるラテン語のミサ曲を完成して生涯を終えたというのには何か感慨深いものがありますよね。バッハの人生は教会音楽における宗教改革だったのかもしれません。
この動画はチャンネル開始直後に作ったものなのですが、コメントを拝見してもっとバッハについて突っ込んで勉強してみようと思いました。
や~!とっても素晴らしい解説です。大変勉強になりました。改めてバッハの偉大性に感動しました。音楽家だけでなく人間的にも素晴らしい人だったんですね。私がバッハの曲で1曲しか知らない、そしてかろうじてピアノで弾ける「G上のアリア」をこれから弾いてみます。有難うございました。次回が楽しみです。
ありがとうございます!G線上のアリア、楽しまれましたか?
@@クラシック音楽奇譚 G線上のアリアはいつも練習しているので弾けます、G線上のアリアはパッヘルベルのカノンとともに大好きな曲です。自分の死ぬときに聞いていたい曲です。安らかに死ねると思います。
このやぶ医者はヘンデルも死に追いやってるのですよね
そうらしいですね。きっと高いお金取ったんでしょうし…
音楽も偉大ですが生き方も偉大だったんですね。ちなみに眼科医の名前をちょっと聞いたことがあってググってみたら、とんでもないペテン師で他にも失明にされた某作曲家もいたようですね。腕前よりも口先の技が優れていた人だったそうです。
きっとものすごく高い治療費を取ってたんでしょうね。
「クラヴィア」は鍵盤楽器全般を指していたと思います。したがって、「チェンバロかクラヴィコード」と言うのが適切かと思います。
バッハの動画を製作していただきありがとうございます。アンナ・マグダレーナ・バッハによる「バッハの思い出」からの引用なのかなと思われる箇所がありますが、後世の人による偽書といわれています。ご存知でしたら余計なことを申し上げすみません。
はい、バッハの思い出は創作のようですね。第二話のところで説明はしてあるのですが、省略してしまってました。
@@クラシック音楽奇譚こちら第4話だったのですね。気が付きませんでした。すみません。
シリーズ番号入れておくべきでしたね。まだまだ手探りで…すみません。
私はこの6声のリチェルカーレをエフエム番組の影響でずっと現代音楽の代表曲だと思ってました。😊しかしこのヤブ医者はバッハだけじゃないですよね、実験材料にしたのは、それから何かを学んだのでしょうか?現代のセレブがセレブ故に癌の濃厚治療を受けて…に通じるものがあります。
晩年の有名な作品は、音楽の捧げ物の他にフーガの技法もありますが、いずれも響きが現代音楽のようでとても難解で弾くのも難しいです歴史にたらればはないですが、もう少し生きていたらどんな作品が生まれてたんだろう…
「癌の濃厚治療」すいません、どういう意味でしょうか?
1750年で手術ですよね。動画でもご指摘されていたとおり、麻酔が開発されるよりも前の話です。加えて、この頃はまだ病原体の概念もなかった時代。消毒や殺菌も何もナシだったのでしょう。実にいい加減な眼科医、と言うか、医者もどきと言うか、インターネットがある時代なら、こんなヤブに引っ掛からずに済んだのにと思います。おそらく細菌感染を起こしてしまっただろうと思いますが、バッハがこの手術を受けずにいたら、もう少し長生きできたのではないかと思います。2023/05/07
コメントありがとうございます!どうやらヘンデルもこの眼科医の手術を受けたあと失明したそうです…。子供が亡くなる話、出産で亡くなる話も多いし、短調の曲がバロックに多いのも悲しみの方が人生には多かったからなのかなと想像してしまったりもしますり
とても感動しました。素晴らしい解説とBGMが最高に心に響きます。改めてバッハの偉大さを痛感した次第です。私もこれからConcerto for Two Vioilinを引っ張り出してきて大好きな2nd mvtをバッハに思いを寄せながら今から演奏してみます。
これからも楽しみに拝見いたします。
ありがとうございます!
これからも頑張ります。
子供の時から大好きだったバッハですが、命日までは知りませんでした。
この動画を見た今日がその日とは(涙)
ありがとうございます!
@@澤田茂友 応援いただきありがとうございます!
バッハっていいよね。
しみじみいいですよね。
バッハが死の直前に完成させた最後の曲はミサ曲ロ短調でした。兄に勧められてラテン語を勉強したにもかかわらず、ルターに心酔して数えきれないほどのカンタータをドイツ語で作ったバッハが、最後に決定的ともいえるラテン語のミサ曲を完成して生涯を終えたというのには何か感慨深いものがありますよね。バッハの人生は教会音楽における宗教改革だったのかもしれません。
この動画はチャンネル開始直後に作ったものなのですが、コメントを拝見してもっとバッハについて突っ込んで勉強してみようと思いました。
や~!とっても素晴らしい解説です。大変勉強になりました。改めてバッハの偉大性に感動しました。音楽家だけでなく人間的にも素晴らしい人だったんですね。私がバッハの曲で1曲しか知らない、そしてかろうじてピアノで弾ける「G上のアリア」をこれから弾いてみます。有難うございました。次回が楽しみです。
ありがとうございます!
G線上のアリア、楽しまれましたか?
@@クラシック音楽奇譚 G線上のアリアはいつも練習しているので弾けます、G線上のアリアはパッヘルベルのカノンとともに大好きな曲です。自分の死ぬときに聞いていたい曲です。安らかに死ねると思います。
このやぶ医者はヘンデルも死に追いやってるのですよね
そうらしいですね。きっと高いお金取ったんでしょうし…
音楽も偉大ですが生き方も偉大だったんですね。
ちなみに眼科医の名前をちょっと聞いたことがあってググってみたら、とんでもないペテン師で他にも失明にされた某作曲家もいたようですね。
腕前よりも口先の技が優れていた人だったそうです。
きっとものすごく高い治療費を取ってたんでしょうね。
「クラヴィア」は鍵盤楽器全般を指していたと思います。したがって、「チェンバロかクラヴィコード」と言うのが適切かと思います。
バッハの動画を製作していただきありがとうございます。アンナ・マグダレーナ・バッハによる「バッハの思い出」からの引用なのかなと思われる箇所がありますが、後世の人による偽書といわれています。ご存知でしたら余計なことを申し上げすみません。
はい、バッハの思い出は創作のようですね。第二話のところで説明はしてあるのですが、省略してしまってました。
@@クラシック音楽奇譚こちら第4話だったのですね。気が付きませんでした。すみません。
シリーズ番号入れておくべきでしたね。まだまだ手探りで…すみません。
私はこの6声のリチェルカーレをエフエム番組の影響でずっと現代音楽の代表曲だと思ってました。😊
しかしこのヤブ医者はバッハだけじゃないですよね、実験材料にしたのは、それから何かを学んだのでしょうか?
現代のセレブがセレブ故に癌の濃厚治療を受けて…に通じるものがあります。
晩年の有名な作品は、音楽の捧げ物の他にフーガの技法もありますが、いずれも響きが現代音楽のようでとても難解で弾くのも難しいです
歴史にたらればはないですが、もう少し生きていたらどんな作品が生まれてたんだろう…
「癌の濃厚治療」すいません、どういう意味でしょうか?
1750年で手術ですよね。動画でもご指摘されていたとおり、麻酔が開発されるよりも前の話です。加えて、この頃はまだ病原体の概念もなかった時代。消毒や殺菌も何もナシだったのでしょう。実にいい加減な眼科医、と言うか、医者もどきと言うか、インターネットがある時代なら、こんなヤブに引っ掛からずに済んだのにと思います。おそらく細菌感染を起こしてしまっただろうと思いますが、バッハがこの手術を受けずにいたら、もう少し長生きできたのではないかと思います。2023/05/07
コメントありがとうございます!
どうやらヘンデルもこの眼科医の手術を受けたあと失明したそうです…。
子供が亡くなる話、出産で亡くなる話も多いし、短調の曲がバロックに多いのも悲しみの方が人生には多かったからなのかなと想像してしまったりもしますり